交通事故の解決事例
弁護士への依頼により早期かつ大幅な増額を実現
交通事故男性 / 35歳
弁護士への依頼により早期かつ大幅な増額を実現
最終示談金額:2500万円
後遺障害等級:10級8号
1.依頼に至った経緯
Aさん(男性、35歳)は、交通事故で負傷し、下肢短縮の後遺症が残りました。保険会社による後遺障害等級認定の結果は、下肢短縮による10級8号の認定でした。
その後保険会社は、Aさんに対し、示談金として約1200万円を提示しましたが、Aさんとしては、この金額が妥当かどうか判断がつかなかったため、当事務所に相談し、当職が保険会社と交渉しました。その結果、約4ヶ月後に約2500万円の示談金で解決することができました。
示談交渉男性 / 42歳
弁護士への依頼により早期かつ大幅な増額を実現
最終和解金額:5000万円
1.依頼に至った経緯
Bさん(男性、42歳)は、交通事故で死亡し、保険会社は、Bさんの遺族代表Cさんに損害賠償金約3800万円を提示しました。Cさんは、自分で保険会社と交渉するのは難しいと判断し、当事務所に保険会社との交渉を依頼しました。
2.解決に至るまでの経緯
当職は、保険会社と交渉したものの、任意の交渉での解決は困難と判断、訴訟提起に踏み切りました。その結果Cさんは、最終的には、5000万円の和解金を払ってもらえることになりました。受任から解決までに要した期間は、約半年でした。